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2023.11.08
メディア露出情報
<WEB>
「ORICON NEWS」
インタビュー後編(監督:吉野耕平、「ゴジラ-1.0」監督 脚本 VFX:山崎貴) -
2023.10.27
メディア露出情報
<WEB>
「ORICON NEWS」
インタビュー(大沢たかお)「映画ランド」
インタビュー(ユースケ・サンタマリア)「ORICON NEWS」
インタビュー前編(監督:吉野耕平、「ゴジラ-1.0」監督 脚本 VFX:山崎貴) -
2023.10.20
メディア露出情報
<WEB>
「MOVIE WALKER PRESS」
インタビュー(大沢たかお、原作:かわぐちかいじ)「with class」
インタビュー第1弾(大沢たかお)「with class」
インタビュー第2弾(大沢たかお)「with class」
インタビュー第3弾(大沢たかお)「MOVIE WALKER PRESS」
コラム:『沈黙の艦隊』の舞台裏を徹底解剖!
臨場感たっぷりの潜水艦はどのように作られたのか? -
2023.10.13
メディア露出情報(10月14日~10月22日)
<TV・ラジオ>
■10月14日(土)
テレビ朝日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」
ゲスト(大沢たかお)■10月15日(日)
TOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by Spotify」
ゲスト(上戸彩)■10月17日(火)
ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
ゲスト(大沢たかお)■10月22日(日)
TOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by Spotify」
ゲスト(上戸彩)<WEB>
「ch FILES」
インタビュー(中村蒼)「ORICON NEWS」
インタビュー(原作:かわぐちかいじ)「Real Sound映画部」
コラム:日本のエンタメ界における大沢たかおの存在感
『沈黙の艦隊』『キングダム』とハマり役続く※放送日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。※お住まいの地域によって放送日が異なります(一部地域を除く)。
詳しくは各局のホームページをご覧ください。 -
2023.10.06
メディア露出情報(10月9日~10月15日)
<TV・ラジオ>
■10月15日(日)
TOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by Spotify」
ゲスト(上戸彩)<WEB>
「シネマトゥデイ」
インタビュー(大沢たかお)※動画あり「Yahoo!ニュース」
インタビュー(大沢たかお)「現代ビジネス」
インタビュー(大沢たかお)「GOETHE」
インタビュー(大沢たかお)※誌面より「週刊女性PRIME」
インタビュー(大沢たかお)※誌面より「産経新聞」
インタビュー(大沢たかお)※紙面より「日刊スポーツ」
インタビュー(大沢たかお)※紙面より「zakzak」
インタビュー(玉木宏)※紙面より「SCREEN ONLINE」
インタビュー(中村蒼)「SCREEN ONLINE」
インタビュー(監督:吉野耕平)「シネマトゥデイ」
インタビュー(プロデューサー:松橋真三)「シネマトゥデイ」
コラム:大沢たかお、実写版『沈黙の艦隊』でプロデューサーとして奔走「MOVIE WALKER PRESS」
コラム:映像も音も本物志向な『沈黙の艦隊』は“IMAX推し”!静寂な深海での潜水艦バトルを全力で体感「zakzak」
レビュー:テロリストか、それとも救世主なのか 役のために〝滅私奉公〟する大沢たかおの存在感『沈黙の艦隊』 ※紙面より※掲載日・放送日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。※お住まいの地域によって放送日が異なります(一部地域を除く)。
詳しくは各局のホームページをご覧ください。 -
2023.09.29
メディア露出情報(9月30日~10月8日)※追加
<新聞・雑誌>
■9月30日(土)
「中国新聞」インタビュー(玉木宏)
■10月1日(日)
「日刊スポーツ」インタビュー(大沢たかお)
「学生新聞」インタビュー(玉木宏)
■10月2日(月)
「日本映画navi」
インタビュー(大沢たかお)、
インタビュー(原作:かわぐちかいじ)、
インタビュー(監督:吉野耕平)■10月4日(水)
「読売新聞」(夕刊)「popstyle」インタビュー(大沢たかお)
<TV・ラジオ>
■9月30日(土)
TBS「王様のブランチ」
ゲスト(大沢たかお、玉木宏、ユースケ・サンタマリア)■10月1日(日)
TOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by Spotify」
ゲスト(上戸彩)※追加■10月2日(月)
テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」ゲスト(玉木宏)
■10月8日(日)
TBS「日曜日の初耳学」VTR(大沢たかお)、ゲスト(玉木宏)
TOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by Spotify」
ゲスト(上戸彩)※追加<WEB>
「好書好日」インタビュー(大沢たかお)
※掲載日・放送日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。※お住まいの地域によって放送日が異なります(一部地域を除く)。
詳しくは各局のホームページをご覧ください。 -
2023.09.26
公開記念舞台挨拶決定!
公開記念舞台挨拶の実施が決定しました!
皆様のご応募をお待ちしております。 -
2023.09.22
メディア露出情報(9月25日~10月1日)※追加
<新聞・雑誌>
■9月25日(月)
「ビッグコミック」表紙(大沢たかお)
■9月26日(火)
「FLIX plus」インタビュー(大沢たかお、玉木宏)
「月刊サクラサクライフ」表紙+インタビュー(大沢たかお)
「週刊女性」インタビュー(大沢たかお)
■9月28日(木)
「中日新聞」インタビュー(玉木宏)
「夕刊フジ」インタビュー(玉木宏)※追加
■9月29日(金)
「awesome!」インタビュー(大沢たかお、玉木宏)
「FRIDAY」インタビュー(大沢たかお)
「産経新聞」インタビュー(大沢たかお)
■9月30日(土)
「中国新聞」インタビュー(玉木宏)※追加
■10月1日(日)
「日刊スポーツ」インタビュー(大沢たかお)
「学生新聞」インタビュー(玉木宏)
<TV・ラジオ>
■9月27日(水)
テレビ朝日「徹子の部屋」
ゲスト(笹野高史)■9月29日(金)
テレビ朝日「徹子の部屋」ゲスト(大沢たかお)
TBS「A-Studio+」ゲスト(大沢たかお)
※掲載日・放送日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。※お住まいの地域によって放送日が異なります(一部地域を除く)。
詳しくは各局のホームページをご覧ください。 -
2023.09.20
初日舞台挨拶決定!
初日舞台挨拶の実施が決定しました!。
皆様のご応募をお待ちしております。日時
9月29日(金)15:20の回 上映終了後
場所
TOHO シネマズ日比谷 スクリーン12
※ご当選の方にのみお知らせいたします。
登壇者
大沢たかお、玉木宏、上戸彩、ユースケ・サンタマリア、中村蒼、江口洋介、吉野耕平監督(以上予定)
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
販売方法・詳細はこちら
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2023.09.15
メディア露出情報(9月18日~9月24日)※追加
<新聞・雑誌>
■9月20日(水)
「Hostelling Magazine」表紙+インタビュー(大沢たかお)
「名古屋時間」インタビュー(玉木宏)
■9月21日(木)
「MAMOR」インタビュー(大沢たかお)
■9月23日(土)
「スポーツ報知」インタビュー(大沢たかお)
<TV・ラジオ>※追加
■9月22日(金)
TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」
ゲスト(大沢たかお、玉木宏、江口洋介、笹野高史)フジテレビ「全力!脱力タイムズ」
ゲスト(中村蒼)■9月24日(日)
フジテレビ「ボクらの時代」
ゲスト(大沢たかお、玉木宏、プロデューサー:松橋真三)※掲載日・放送日は予定のため予告なく変更される場合があります。
ご了承ください。※お住まいの地域によって放送日が異なります(一部地域を除く)。
詳しくは各局のホームページをご覧ください。 -
2023.09.14
映画『沈黙の艦隊』のバリアフリー上映が決定しました!
映画『沈黙の艦隊』では、『HELLO! MOVIE』方式を採用した視覚障がい者用音声ガイド、聴覚障がい者用日本語字幕をご利用頂けます。
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音声ガイド提供開始日 2023年9月29日(金)予定
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日本語字幕提供開始日 2023年9月29日(金)予定
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※上記の提供開始日より前はご利用いただけませんので、ご注意ください。
音声ガイド付き上映は、『HELLO! MOVIE』アプリをインストールしたスマートフォン等の携帯端末をお持ちであればどなたでも、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。
日本語字幕上映は、専用メガネ機器に『HELLO! MOVIE』アプリをダウンロードし、専用マイクをつけてお持ちいただくことで、全ての上映劇場にてお楽しみいただけます。
また、一部劇場では、専用メガネ機器の貸し出しを行っております。貸し出し劇場の詳細はこちらよりご確認ください。『HELLO! MOVIE』の詳しい説明、及び動作確認はこちらまでお問い合わせください。
なお、スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映は、別途、一部劇場にて期間限定で上映します。詳細はシアターリストでご確認ください。
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2023.08.25
メディア露出情報(8月28日~9月3日)
<新聞・雑誌>
■9月1日(金)
「SANSAN」
表紙+インタビュー(大沢たかお)「シネマスクエア」
インタビュー(大沢たかお、玉木宏)、
インタビュー(原作:かわぐちかいじ、監督:吉野耕平)※掲載日は予定のため予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
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2023.08.18
メディア露出情報(8月21日~8月27日)
<新聞・雑誌>
■8月24日(木)
「GOETHE」 インタビュー(大沢たかお)
※掲載日は予定のため予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
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2023.08.08
映画『沈黙の艦隊』完成披露試写会実施
9月29日(金)に公開する映画『沈黙の艦隊』の完成披露試写会の開催が、下記日程にて決定しました! 皆さまからのご応募をお待ちしております。
日時
8月24日(木)18:00開場/18:30開演
※本編上映時間:2時間予定
※キャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定しております。
場所
都内某所
※ご当選の方にのみお知らせいたします。
登壇者
大沢たかお、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、中村蒼、中村倫也、水川あさみ、夏川結衣、江口洋介、吉野耕平監督(以上予定)
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
ご応募・詳細はこちら
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2023.08.08
映画『沈黙の艦隊』完成披露試写会実施
9月29日(金)に公開する映画『沈黙の艦隊』の完成披露試写会の開催が、下記日程にて決定しました! 皆さまからのご応募をお待ちしております。
日時
8月24日(木)18:00開場/18:30開演
※本編上映時間:2時間予定
※キャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定しております。
場所
都内某所
※ご当選の方にのみお知らせいたします。
登壇者
大沢たかお、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、中村蒼、中村倫也、水川あさみ、夏川結衣、江口洋介、吉野耕平監督(以上予定)
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
ご応募・詳細はこちら
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2023.07.28
全国でIMAX®同時上映決定!
緊迫感溢れる場面写真も解禁本作の公開日9月29日(金)に、IMAX®での同時上映が決定いたしました。
全国333館にて公開となる通常版に加え、IMAX®49館での公開が決定し合計382館で上映予定となります。(※上映館数は予定のため、変更となる可能性もございます。)最新鋭の映像制作技術を最大限に駆使したIMAX®は、床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンに映し出される鮮明な映像と、高精度なサウンドで、まるで潜水艦に乗り込んだかのような臨場感を感じることができ、制作陣が拘り抜いた映画 『沈黙の艦隊』 の最高峰クオリティを余すところなく映画館で体感することができます。
臨場感溢れる潜航シーンや、息をのむ緊迫の海中心理戦が続く、大迫力の潜水艦アクションにご期待ください。IMAX®とは
IMAX®は、劇場の設計、プロジェクション、⾳響までもがカスタマイズされた世界最⾼峰の没⼊型映画体験を提供するシアターです。特許を持つ独⾃の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術」(DMR)により、IMAX®シアターで上映される作品は⾳響、明度、コントラスト、明るさなど細部にいたるまで⾼い精度で調整され、IMAX®仕様にリマスタリングされます。それにより、他の劇場ではけっして味わえない画期的な映画体験を可能にしています。
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.
そして、緊迫感溢れる新場面写真8点も解禁
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米海軍・ライアン大佐と握手をかわす一方で、独立戦闘国家〈やまと〉の建国を宣言せんとする海江田四郎(大沢たかお)
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海江田の暴走を止めようと〈やまと〉に乗り込む深町洋(玉木宏)
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深町艦長が指揮を執り副長・速水貴子(水川あさみ)とソナーマン・南波栄一(ユースケ・サンタマリア)を擁する〈たつなみ〉の艦内
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海難事故の対処に奔走する入江蒼士(中村倫也)の姿
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神妙な面持ちを見せる官房長官・海原渉(江口洋介)、防衛大臣・曽根崎仁美(夏川結衣)、総理大臣・竹上登志雄(笹野高史)の政治を司る面々
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ニュースキャスターとして強い意志で訴えかける市谷裕美(上戸彩)
今後の展開にご期待ください!
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2023.07.20
Ado×B’z 超豪華コラボレーションが決定!主題歌を使用した最新予告と、ポスタービジュアルを解禁!
この度、本作の主題歌を、【Ado × B’z】の超豪華2組のコラボレーションが担当することが決定!
【Ado × B’z】という、日本音楽界をも揺るがす超豪華コラボレーションが実現し、松本孝弘の作曲、稲葉浩志の作詞にて、本作のために書下ろした新曲「DIGNITY」が完成しました!
力強さの中に優しさも感じられるAdoの歌声とB'zらしい壮大な深みのある楽曲が完成し、悲痛かつ美しく、荘厳で生命力溢れる壮大なバラードが、映画『沈黙の艦隊』の世界観に寄り添います。
その主題歌が使用された最新予告映像が解禁!コメント
Ado
この度、映画『沈黙の艦隊』の主題歌を担当させていただけること心から嬉しく思います。
主題歌「DIGNITY」はB’zさんに楽曲提供をいただきました。このような貴重な機会を頂き光栄です。
彼らが戦う海原のように壮大で、果てしなく……ですがその奥深くにはあたたかな愛がある美しいバラードです。叫びと共に子守唄のような優しさを感じていただければと思います。
是非、映画と楽曲の両方を劇場に足を運んでお楽しみいただきたいです。B’z
松本孝弘 Adoさんには以前から注目していましたので、お話を頂いた時はとても嬉しく、やりがいを感じて制作に臨みました。
実際に僕の書いたメロディを歌って頂き、彼女の歌唱力、表現力は若手のアーティストの中でも群を抜いて素晴らしいと感じています。
映画「 沈黙の艦隊 」は正に " DIGNITY " 。
Ado + B’z のコラボレーションをお楽しみください。稲葉浩志 時代を象徴する歌声の持ち主のひとりであるAdoさんとご一緒できて、たくさん刺激をいただきました。
国家の尊厳、命の尊厳を守りながら世界平和を獲得するという、永遠の難題に想像を絶する手法で挑む本作の熱量が、彼女の繊細かつ逞しい声を通してさらに増幅すればと思います。大沢たかお(主演:海江田四郎 役/プロデューサー)
映画『沈黙の艦隊』のために素晴らしい楽曲を制作、提供してくださったB’zのお二人、力強い歌声で映画に彩りを加えてくださるAdoさんには心から感謝しております。ありがとうございました。
この「DIGNITY」という主題歌が映画の一部となって、観客の方々の心に深く響き、映画の物語を一層と引き立てることを確信しています。是非劇場で本作をお楽しみください。松橋真三(プロデューサー)
本作は、大いなる海原に、大いなる意思を持って出港し、大いなる闘いに挑む者たちの物語です。
世界中が大きな海に抱かれるような、愛と平和に包まれる、悲痛かつ美しく、荘厳で生命力溢れるバラードを希望いたします、とオファーさせていただきました。AdoさんとB’zさんの見事なコラボレーションが、この無理難題を見事に実現させてくれました。
ぜひ劇場の大音響で、映画のクライマックスに、この主題歌『DIGNITY』を聞いて、胸を熱くしながら涙を流していただきたいと思います。さらには、ポスタービジュアルも解禁
今後の展開にご期待ください!
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2023.06.16
緊迫の新予告映像が解禁
この度、新予告映像が解禁!
広大な海を潜航する、日本初の原子力潜水艦<シーバット>。それを追う、アメリカ第7艦隊の原子力空母<ロナルド・レーガン>。戦闘機からの猛烈な爆撃をもろともせず、<シーバット>はモーツァルト交響曲第41番「ジュピター」を響かせながら深い海へ…
世界最新鋭の高性能原潜に核ミサイルを搭載し、「理想を実現するためには力がいる」と、衝撃の逃亡劇を巻き起こす海江田四郎(大沢たかお)。対して、「あなたが間違っていると思ったら、沈めてでも止めてやる」と強い覚悟を見せる、海自のディーゼル潜水艦<たつなみ>艦長、深町洋(玉木宏)。果たして海江田の言う理想とは……。銃を突きつけられてなお不敵な笑みを浮かべる海江田の真意とは……。
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2023.05.17
新ビジュアル&最新特報映像解禁!
この度、原子力潜水艦の背後から眼光鋭くテーマを投げかける海江田四郎(大沢たかお)の新ビジュアルが解禁となりました。
果たして、「光は、海の底にある。」のか――? 観る者すべての想像を掻き立てるティザービジュアルとなっています。
そして、緊迫の潜水艦アクション×海自の熱いドラマ×日米の政治サスペンス、を予感させる最新特報映像も解禁。
海江田が思い描く理想とは……。海江田と深町がどのように交わり物語が進むのか……。個性豊かな登場人物たちが繰り広げるドラマとサスペンスとは……。防衛省・海上自衛隊の協力により臨場感溢れる潜水艦の姿も映し出され、緊迫のストーリー展開と、壮大な映像美が融合した、期待感に満ちた特報に仕上がっています。
今後の展開を是非ご期待ください! -
2023.05.17
実力派の豪華新キャストが一挙解禁。新キャストのコメントも到着!
□ 大沢たかお(海江田 四郎/かいえだ しろう 役) 日米で極秘裏に開発された、日本初の原子力潜水艦シーバットの艦長。海自一の操艦を誇る。シーバットに核ミサイルを積んで逃亡する。
□ 玉木宏(深町 洋/ふかまち ひろし 役) シーバットを追いかける、海自のディーゼル潜水艦たつなみの艦長。過去に起こった海難事故により、海江田に並々ならぬ感情を抱く。
コメント
大沢さんが演じる海江田と電話でやり取りをするシーンがあり海江田は声だけの撮影にも関わらず、わざわざ現場まで来てくださいました。
プロデューサーとしても参加されている大沢さんのこの作品に対する熱意をひしひしと感じた出来事でした。
撮影に入る前には自衛隊の方々に実際の潜水艦の中を見せていただいたり、所作指導をしていただき、よりリアリティ溢れる撮影ができたので、原作のファンの方の期待を裏切らないような、素晴らしい作品に仕上がっていると思います。
僕自身も完成を楽しみにしていますし、早くたくさんの方々に観ていただきたいです。□ 上戸彩(市谷 裕美/いちや ひろみ 役) 政府が秘密裏に実行したシーバット計画。その陰謀を訝り、メディアの闇と闘う、信念の報道ニュースキャスター。
コメント
オファーを頂いた時に、まずこの作品のスケールの大きさに驚きましたし、大作に携わらせていただけることがとても嬉しかったです。
市谷はとても芯がある女性なので、訴えかける心の強さを意識して演じました。この作品のテーマは現代の世界に当てはまる部分がとても多くあるように感じましたので、台本を読んでいてもとても興味深い内容ばかりでした。
「沈黙の艦隊」から発せられるメッセージが多くの方に届くことを心より願っております。□ 中村倫也(入江 蒼士/いりえ そうし 役) かつて、海江田と深町が共に乗船する潜水艦が海難事故に遭った際、同じく乗組員だった海自の潜水隊員。
コメント
吉野監督と作品をご一緒するのは3作目ですが、彼の映像化への経験値とオリジナルティあふれる独創的なアイディアが融合し表現される世界は唯一無二だなと、毎度感じています。
今回はCGだけではなく、豪華なセットを建て、さらにその中で大量の水を使ってのアナログな撮影などもやらせて頂き、すごく贅沢な時間を過ごすことが出来ました。
原作ファンの方にも楽しんで頂けるようにリスペクトを持って演じました。僕自身も完成が楽しみです。□ 江口洋介(海原 渉/うなばら わたる 役) 敏腕の内閣官房長官。「影の総理」といわれる政府の黒幕、内閣官房参与・大悟を父にもつ。
コメント
日本という国を守るため、強い信念と情熱を持った官房長官・海原渉。
大沢たかおさん演じる海江田が起こす大事件を収めなければならない日本のディフェンダー役として、”ポリティカル・エンターテインメント”を楽しみながら演じることができました。撮影中、実際の潜水艦が潜っていく映像を見たときに、まるで潜水艦が命を持った生き物のような躍動感でした。これを映画館の暗闇で見たら凄い迫力になると思います。
ダイナミックで圧倒的な映像と、本当に潜水艦に乗っている様なスリルをぜひ映画館で体感していただきたいですし、僕もこの作品が完成する日を本当に楽しみにしています。□ 水川あさみ(速水 貴子/はやみ たかこ 役) 潜水艦たつなみの頼れる副長。深町の右腕として活躍。隊員からの信頼も厚い。
コメント
最近では増えてきたと聞きましたが、まだまだ女性の戦艦員は少ない中、副艦長というポジションで責任と自分の考えや思いに揺れ動く役どころは私自身も背筋が伸びる思いで演じました。
実際の潜水艦のセットは重厚感があり、普段の撮影ではなかなか味わえないような暗さの中でリアリティーのある撮影をしていたので、役の心情を深く追求することが出来たのではないかと思います。□ ユースケ・サンタマリア(南波 栄一/なんば えいいち 役) 潜水艦たつなみのソナーマン。海自一のソナーマンを自負しており、海中戦闘の要となる聴力はピカイチ。
コメント
『沈黙の艦隊』は映像化が難しいと聞きましたが、僕は逆に映像化し甲斐のある物語だと思いました。
この作品は日本というものをすごく出せると思いましたし、日本人の資質を凝縮したような物語だと思いました。
僕の役は海自一のソナーマンという設定で、表現するのが簡単そうで難しい...自衛隊ソナー担当の方にアドバイスを頂き、試行錯誤しながら海自一のソナーマン的な何かのエッセンスは入れて演じられたと思っています。
すごく大きなスケールでの撮影でした!是非劇場でご覧ください。僕も劇場公開が楽しみです!□ 中村蒼(山中 栄治/やまなか えいじ 役) シーバット副長。海江田の右腕として、艦長の想いに忠実に、冷静沈着に任務を遂行する。
コメント
毎日現場に入る時にセットの凄さを感じました。
潜水艦という密閉されている場所だからこそ生み出される緊張感みたいなものが常にあり、普通では経験できないような撮影の日々を過ごせました。
この作品は、様々な面でまだ誰も挑戦したことがないことに挑んでいる作品だと思います。
<シーバット>が日本と世界を驚かせたように、この作品が映像業界を驚かす作品になるのではないかなと思っています。□ 笹野高史(竹上 登志雄/たけがみ としお 役) 内閣総理大臣。リーダーシップのとれない気弱な日本国首相。
コメント
出演者、スタッフ、ひとりひとりの誰もが、エネルギッシュで熱烈でとても刺激的な撮影の毎日でした。
「この作品が大好きなんだ」ということが、よく伝わってくる。
そんな、あつい現場で『総理』などと呼んでいただき、この上ない幸福でございました。仕上がりが待ち遠しいものです。□ 夏川結衣(曽根崎 仁美/そねざき ひとみ 役) 防衛大臣。日本を守るための軍事力強化を計る。シーバット計画の首謀者である内閣官房参与・大悟派。
コメント
少し癖はありますが、自国を守りより良くしたいという情熱を持った曽根崎という人物を演じました。
防衛大臣役のオファーを頂くのは初めてで、かつ原作では男性キャラクターでしたので不安もありましたが、吉野監督と相談しながら挑戦する日々でした。
撮影現場に制服姿で入られた大沢さんを見た瞬間、とても説得力のある立ち姿で、まさに海江田艦長がそこにいらっしゃいました。
この作品が皆さんにどのように受け入れられて、感じてもらえるのか楽しみです。□ 酒向芳(影山 誠司/かげやま せいじ 役) 外務大臣。日米安保関係の行く末を案じる。
コメント
コミック誌の存在は知ってましたが、読んだことは一度もありませんでした。
オファーを受けて全話を読み終え、これ実写化していいの?と、正直思いましたね。
でも同時に、いゃ面白いよこれ!、面白いから、実写化いいんじゃない、と、思ったのも正直な気持ち。
コロナ禍での撮影が懐かしくなりつつある今、思い出に残る現場でした。観る側の心に残る作品になりますように。□ 橋爪功(海原 大悟/うなばら だいご 役) 内閣官房参与。政府の黒幕であり、シーバット計画の首謀者。官房長官・渉の父。
コメント
頂いた台本を読みながらハラハラ・ドキドキしました。
だけどネ、潜水艦に乗れなかったのがねぇ。
後期高齢者でも乗りこめる潜水艦があったらナァ・・・・・と(笑)。□ アレクス・ポーノヴィッチ(ローガン スタイガー 役) 米太平洋艦隊司令官。海江田の逃亡に怒りを露わにし、艦隊を集結させてシーバット撃沈を図る。
コメント
本作のオファーを受けたとき、ぜひ参加したいと思いました。かわぐちかいじ先生によって巧みに創り上げられた世界を吉野耕平監督が実写化するプロジェクトにとても興奮し、この物語を伝えるお手伝いができることを待ちきれませんでした。撮影現場での仕事は、私にとって素晴らしいギフトでした。スタッフの皆さんは知識が豊富で、仕事の達人であり、親切で尊敬に値し、言葉の壁があっても、忍耐強く、前へと進めてくれました。そして、全てスムーズに進むように配慮してくれた有能なプロデューサーたち、撮影をとても楽しいものにしてくれたAmazonスタジオの高いレベル。彼らが選んだキャストは一流で、撮影現場は常にクリエイティブな遊び場でした。
『沈黙の艦隊』には熱心な原作ファンが沢山いることを肌で感じることができたのも東京滞在での大きな思い出です。
私たちが作り上げた作品に、ファンの皆さんが圧倒されるのが待ちきれません。 -
2023.01.25
映画『沈黙の艦隊』公式サイトオープン!
制作・キャスト陣のコメント到着!映画『沈黙の艦隊』公式サイトがオープンしました。
世界規模の普遍的なテーマ、自国を守る者たちの熱情、予測不可能なストーリー展開、迫力の潜水艦アクション。実写化不可能とされていた漫画「沈黙の艦隊」の映像化に日本のエンターテインメント界が誇るクリエイターが挑みます。
映画『沈黙の艦隊』は2023年9月29日(金)から全国劇場公開!是非、続報にご期待ください!コメント
主演/プロデューサー:大沢たかお
30 年という時空を超えて、実写化不可能と語られ続けた伝説のコミック「沈黙の艦隊」を、今年ついに実写化させていただくことになりました。
かわぐちかいじ先生、そして全ての関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
日本初の原子力潜水艦を奪い逃亡、そして核という脅威を武器に世界と対峙する主人公「海江田四郎」を演じさせていただきます。
世界中が大きな変化の波に突入した、この令和という時代。
今を生きる全ての人に観ていただきたく、最高のスタッフ、キャストが集結し只今撮影真っ最中です。
9月29日の出港まで今しばらくお待ちください!!原作:かわぐちかいじ
大沢さんを中心とした俳優陣と撮影スタッフたちが、一丸となってこの作品に挑んでいる姿を現場で拝見しました。
30 年以上前に生み出したこの艦を、ふたたび世界へと航行させるために、彼らクルーたちを頼りにしています。監督:吉野耕平
原作者のかわぐち先生をはじめ、多くの方々が積み重ねてきた想いを少しでもスクリーンへと届けられるようにチーム一丸となって制作を続けています。暗い海の中の熱い物語を、是非劇場の暗がりの中で体感していただければと思います。
プロデューサー:松橋真三
連載で原作を読んでいた当初から、常に心に留まり続けてきた物語でしたが、今ほど、実写化せねばならないと思ったことはありません。エンターテインメントを作る者として、日本に、世界に、いま届けたい驚きと感動があります。想いを同じくする仲間、日本の映像技術、エンタメの多様性、自身の経験。運良く、然るべきときに全ての条件が整いました。
日時
10月3日(火)16:20の回 上映終了後
場所
TOHO シネマズ新宿
登壇者
大沢たかお、吉野耕平監督(以上予定)
※出演者の予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
販売方法・詳細はこちら